マンガ「岡山城ものがたり」
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下しも総うさの古こ河が(茨い城ら県け)で亡くなりました。六十三歳でした。んきばうんょ一六五七(明暦3)年、蕃山は寺口村(備前市蕃山)に隠居し、二年後に備前を離れて、一六九一(元禄4)年、光政は、領国内に百二十三カ所の手て習な所じを設けて、村の庄屋や神主たちを先生とし、子どもたちに読み書きや算数などを教えました。岡山城内──らい……浪人…主人がなく職を失った武士。庄屋…藩から村役人を命じられた有力者で、武士ではないが経済的に裕福で知識人も多かった。どうしても隠居したいと申すのか■■教■師■は浪ろ人にや手習所はつくったが庄屋たちだけで間に合うだろうか65

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